トヨタ・センチュリー(2代目)GZG5#型
今回は上尾市よりトヨタセンチュリーのドア内張り擦れ&劣化リぺアの
ご紹介となります。
異例の長期生産が続いた初代から30年ぶりにフルモデルチェンジが行われました。当時最新の
技術で製造された自動車でありながら、初代モデルのデザインテイストをほとんど踏襲し、遠目
には初代モデルの後期型(VG40型)と区別が付きにくい外観となりました。
そしてこちらが施工前となります。
少し影になって見えずらいですが運転席ドアのアームレスト部分です。擦れ&劣化により
ひび割れが生じています。そしてこちらが施工後となります。
整形後に塗装仕上げとなります。
上尾市の中古車販売店C社様、この度はトヨタセンチュリードア内張り擦れ&劣化リぺアの
ご依頼、どうもありがとうございました。
今後もトータルリペアKをどうぞ宜しくお願い致します。
(お願い)リペアのお問い合わせの時は、写真の添付にご協力をお願い致します。