ダッジ・チャレンジャーSRT8 3代目
今回は伊奈町よりダッジチャレンジャーSRT8のダッシュボード、デフロスター部分
パネルの塗料液だれ&艶調整のご紹介となります。
アメリカ合衆国の自動車メーカークライスラーがダッジブランドより販売している乗用車です。
同社の300Cのプラットフォームを使用しています。当該モデルはLXプラットフォームに
6100ccL型ヘミ・V8エンジンを搭載したもので、そのスタイリングも1970年代を彷彿
させるデザインが採用されています。
そしてこちらが施工前となります。
艶消し塗装部分が磨いたことで艶が出ている部分が見受けられます。あと写真では解り
ませんがルーバー部分の奥に塗料の液だれが数カ所あります。こちらは指が奥まで入りま
せんので小型の電動サンダーでの作業となりました。
そしてこちらが施工後となります。
艶調整は解るかと思いますが、塗料の液だれは解りませんね。
伊奈町よりご来店のS様、この度はダッジチャレンジャーSRT8ダッシュボードリペアの
ご依頼、どうもありがとうございました。
今後もトータルリペアKをどうぞ宜しくお願い致します。
(お願い)リペアのお問い合わせの時は、写真の添付にご協力をお願い致します。