フォルクスワーゲン・ザ・ビートル

今回は久喜市の新車ディーラーより、フォルクスワーゲン・ザ・ビートルの

センターアームレスト傷のリペアのご紹介となります。

名称が”ニュービートル”から”ザ・ビートル”へ改名されました。”ニュービートル”より

車高が低くなり、フォルクスワーゲン・タイプ１の全体的な形状を維持しています。

そしてこちらが施工前となります。

レザー張りとなっているセンターキャップアームレストの側面の一部分の表皮が

ささくれた感じになっています。何かにひっかけてしまったのでしょうか？

そしてこちらが施工後になります。

レザー用のパテで整形後、シボ模様を再現しながら塗装仕上げとなります。目立たなく

なりましたでしょうか？

久喜市の新車ディーラーＶ社様、この度はフォルクスワーゲン・ザ・ビートルの

センターアームレストリペアのご依頼、どうもありがとうございました。

今後もトータルリペアＫをどうぞ宜しくお願い致します。